中央区で玄関ドアのカバー工法を行いました。
こんにちは🍂グッドハートの竹本です。
週明けから風が涼しくなって、ようやく秋が来たみたいでとてもうれしいです。
今回は、玄関ドアのカバー工法の事例を紹介します。
まずカバー工法とは、既存の枠のみ残して、その上から新しい枠を取付し、それに合わせた扉を設置する工法になります。
メリットとして、
•工事がほぼ1日で完了すること
•外壁の解体をせず工事できるので、工事費用が安く済む
がメインで挙げられます。
欄間ありなし、親子ドアの採用、デザインも種類豊富でお客様にあった玄関ドアを採用することができます!
実際に施工した写真になります。
【施工前】
【施工後】
リクシル リシェント M78型を採用しました。
スマートキーも採用することで、重い荷物を持っていてもすこしの動作で鍵をあけることができます!
工事も1日で完了するので、お客様の工事に対する負担も減っています。
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